MG22Ehの「22」の意味は?

MG22EH5㎥タイプ

現行型の有機物処理装置の進化版、いわゆる「22世紀型」と言う意味で、
型番に「22」を付けています。

すべての有機物を磁気エネルギーと有機物そのものがガス化される際に発生する熱で分解します。
運転稼働に必要な燃料(石化燃料、ガス、電気)が不要なため、ランニングコストは「0」なのです。
さらに、オプションで、発電機を設置すれば電気を作る事も出来ます。

ゴミ処理に大きなコストをかけるのは昔の話です。
磁気熱分解装置MG22Ehの導入により、廃棄物処理にかかっているコストを大幅に圧縮して下さい。

株式会社アスミテルジャパン

株式会社アスミテルジャパンは、MG22(磁気熱分解装置)の正規1次代理店です。
導入に関してのご質問やご相談、導入効果に関するコンサルティングなどを行っております。